もういつの間にやら2012年も終わるようで、時の流れの早さに歳を感じざるを得ない今日この頃ですね。
さて、今回は私が今年やってきたゲームについて振り返ってみたいと思います。私はそこまで新作ゲームをやる方ではなく、2012年発売のゲームに絞るとだいぶ寂しいラインナップになってしまうのでとにかく私が2012年、評価できる程度にやったゲームから選別したいと思います。
2012年12月28日金曜日
2012年11月29日木曜日
HEXAGON - レビュー
諸君らは電子ドラッグというものを使ったことがあるだろうか。大半の人が使ったことが無いと思われる。当然私も使ったことはない。
では、我々の考える電子ドラッグとは一体どのようなものなのだろうか。その答えの一つがここにある。---HEXAGON だ。
では、我々の考える電子ドラッグとは一体どのようなものなのだろうか。その答えの一つがここにある。---HEXAGON だ。
おまえが長く深淵を覗くならば、深淵もまた等しくおまえを見返すのだ。--フリードリヒ・ニーチェ |
2012年11月28日水曜日
Call of Duty: Black Ops II Special Diamond Camoの取り方
2012年11月23日金曜日
Call of Duty: Black Ops II - Multiplayer 盾
ここ一週間ほどBlackOps2のマルチをやり続けている。
もうプレステージを一周して半ばまでレベルが上がるほどに。
今作はどの武器もある程度強くて、日々色々な装備を考えてはクソプレイに勤しんでいる。
その中でもお気に入りはMW2時代からずっと愛用している盾装備だ。盾はドミネーションみたいなルールのサポート用に使うのが最も有用なのだろうけども私は今作のドミネーションはマップ的に結構辛いのであまりやる気にならなく、チームデスマッチばかりやっている。当然並み居る強武器装備者に立ち向かわなくてはならないのでKill/Death Ratioが物を言うチームデスマッチでは完全にお荷物なわけだ。だからといって使わないわけではないが。
ちなみに今作は武器にもレベルがあって、レベルMAXまで行くとプレステージを回せるようになる。利点としてはクランタグやエンブレムが武器につけられる点で、これがなかなかに面白い。盾にエンブレムをつけると上記のように前面に表示されるのでエンブレムを自慢したいとかそんなことを思った人は是非盾を極めよう!(非展開時は小窓からしか見えない)
もうプレステージを一周して半ばまでレベルが上がるほどに。
今作はどの武器もある程度強くて、日々色々な装備を考えてはクソプレイに勤しんでいる。
その中でもお気に入りはMW2時代からずっと愛用している盾装備だ。盾はドミネーションみたいなルールのサポート用に使うのが最も有用なのだろうけども私は今作のドミネーションはマップ的に結構辛いのであまりやる気にならなく、チームデスマッチばかりやっている。当然並み居る強武器装備者に立ち向かわなくてはならないのでKill/Death Ratioが物を言うチームデスマッチでは完全にお荷物なわけだ。だからといって使わないわけではないが。
Watch Out !!! |
2012年11月9日金曜日
アダルトコミックとブックスタンドの話
ここ数年、アダルトコミックを買うことが多くなりまして、色々思うことがあったので書きます。
まず、アダルトコミックの読み方は人それぞれだと思いますが私はごくごく普通に"使う"ために購入しているわけです。
で、ここからが本題なのですがマンガを使うためには少なくとも片手をフリーにする必要があるわけで、これがなかなか難しい。私の場合、ベッドの上で横になりながら読んでいるのですがまずマンガを抑えるために片手を使います。アダルトコミックは分厚く、背が硬いので片手で抑えるのは結構苦労しますが他に方法が無いので我慢。それに加え平置きされているマンガを読める姿勢を取らなくてはいけないのでマンガを抑えている側の手の肘で体を支えています。割と無理な体勢なので体が痛くなって辛かったりします。
正直、これするたびに色々辛いのでなんとかしたいなとか思っていたらたまたまAmazonでブックスタンドなるもの発見し、ためしに買ってみました。(注文後にtwitter見たらエロマンガは背のノリが硬いから向かないんじゃないかとかRTされててすごく不安になりました。)
実際使ってみると完璧とはいえないけどもだいぶ楽に事を運べるようになりました。本が立つので体勢が比較的楽に取れたり、常にマンガを抑える必要がなくなって余裕が持てることが良かった点。悪かった点はページ送りがスムーズにいかなかったところでしょうか、まあ片手でできるので業務に支障は来たしませんが。懸念だった背のノリは全然問題なかったです。ここらへんの使い勝手はブックスタンドによって違うので、もしこれを読んで買ってみようとか思った奇異な人は色々調べてみるといいのではないでしょうか。
アダルトコミックとブックスタンドの相性についての記事がちょっと探しても見当たらなかったから書いてみたけどなんともいえない気持ちになった。果たして膨大なネットの情報に埋もれるであろうこの記事にどれだけの人がたどり着くのかいささか興味が湧いた。
※ サンプル画像(スタンドはElecom EDH-004、本はナックルカーブ氏の純情発情期)
まず、アダルトコミックの読み方は人それぞれだと思いますが私はごくごく普通に"使う"ために購入しているわけです。
で、ここからが本題なのですがマンガを使うためには少なくとも片手をフリーにする必要があるわけで、これがなかなか難しい。私の場合、ベッドの上で横になりながら読んでいるのですがまずマンガを抑えるために片手を使います。アダルトコミックは分厚く、背が硬いので片手で抑えるのは結構苦労しますが他に方法が無いので我慢。それに加え平置きされているマンガを読める姿勢を取らなくてはいけないのでマンガを抑えている側の手の肘で体を支えています。割と無理な体勢なので体が痛くなって辛かったりします。
こんな感じ |
実際使ってみると完璧とはいえないけどもだいぶ楽に事を運べるようになりました。本が立つので体勢が比較的楽に取れたり、常にマンガを抑える必要がなくなって余裕が持てることが良かった点。悪かった点はページ送りがスムーズにいかなかったところでしょうか、まあ片手でできるので業務に支障は来たしませんが。懸念だった背のノリは全然問題なかったです。ここらへんの使い勝手はブックスタンドによって違うので、もしこれを読んで買ってみようとか思った奇異な人は色々調べてみるといいのではないでしょうか。
アダルトコミックとブックスタンドの相性についての記事がちょっと探しても見当たらなかったから書いてみたけどなんともいえない気持ちになった。果たして膨大なネットの情報に埋もれるであろうこの記事にどれだけの人がたどり着くのかいささか興味が湧いた。
※ サンプル画像(スタンドはElecom EDH-004、本はナックルカーブ氏の純情発情期)
2012年10月20日土曜日
2012年9月30日日曜日
Darkseer ビルド (2012年9月29日作成)
2012年6月22日金曜日
Rubick
僕はShadowDemonの1stみたいな無敵時間ができるスキルで戦犯になるのが定番なのでただ浮くだけのDisable1stを持つRubickは安心で嬉しいし2ndは中盤まで安定して強いし3rdは味方に貢献できて満足できる。
そして何よりultに夢があっていい。奪うスキルによって色々な状況に対応できるし相手の意表もつけるのがぐっど。
PudgeをHookで逆に釣ってやるなんて最高のシチュエーションだなって。
しばらくは敵味方PickされまくるだろうけどPickが落ち着いても使って生きたいヒーローかなって。
久々にツボったヒーローでした。
2012年3月27日火曜日
dota2 初心者
おひさしです。
いろんなゲームをクリアしてたりしましたけどなんかめんどくさくてブログには書きませんでした。
最近はもっぱらDota2をやっていてクローズドβにしてはきちんとしててとても楽しい。
すでにプレイヤーの格付けがある程度されてるみたいで初心者には初心者が当たるようにしてあるのがいいなって思います(全く腕の違う人がいることも多いけど)
フレンドのDota2保有率が増えてきたし簡単に留意しておくことでも書き出しておく。
まずキーコンフィグはしっかりやること。
デフォバインドだとアイテムがテンキーに割り当てられてたりとかいろいろひどいので自分にあったスタイルを見つけるといい。僕の場合はスキル割り当てはデフォでアイテムはAlt + QWEASDキーに割り当ててAutoCastAbilityは無しのHoNに似たスタイルでやってます。WASDを視点移動にしてる人もいるみたいだしここは各自やりやすいスタイルを見つけたらいいと思う。
ヒーローを知ること。
いろんなゲームをクリアしてたりしましたけどなんかめんどくさくてブログには書きませんでした。
最近はもっぱらDota2をやっていてクローズドβにしてはきちんとしててとても楽しい。
すでにプレイヤーの格付けがある程度されてるみたいで初心者には初心者が当たるようにしてあるのがいいなって思います(全く腕の違う人がいることも多いけど)
フレンドのDota2保有率が増えてきたし簡単に留意しておくことでも書き出しておく。
まずキーコンフィグはしっかりやること。
デフォバインドだとアイテムがテンキーに割り当てられてたりとかいろいろひどいので自分にあったスタイルを見つけるといい。僕の場合はスキル割り当てはデフォでアイテムはAlt + QWEASDキーに割り当ててAutoCastAbilityは無しのHoNに似たスタイルでやってます。WASDを視点移動にしてる人もいるみたいだしここは各自やりやすいスタイルを見つけたらいいと思う。
ヒーローを知ること。
RTSは知識と経験がモノを言うけどMOBA系のDota2にもこれは大事。幸いDota2はJPWikiも結構充実してるのでしっかり読み込んでおくことをオススメする。Bot戦でゲームの雰囲気などは学習できるけどBotが使ってくれるヒーローの種類は数少ないしわからないヒーローは自分で触ってみるなりして勉強したほうが身のためです。ヒーローを理解できたらおのずとレーン上での構成が優位か劣位か理解できるでしょう。あとはPick時に味方の構成や敵の構成をうまく判断できるようになったらいいかなと思います。特に初心者帯でCarryは妙にPickされる傾向にあるみたいなので4Carryとか馬鹿げたことにならないように留意したほうがいいですいやほんとに。
アイテムを知ること。
ヒーローを知ることと同様に重要なのがアイテムに対する理解です。各ヒーローごとにオススメアイテムビルドが設定されていますけどこれが確実だという訳ではないですし、自分の目指す方向性とは違うことがありますので「なぜこのアイテムを作るのか。」ということを理解しておいたほうがいいです。ただ従って作ったけどActiveItemでした使ってませんでしたじゃ洒落にならないです。
大体こんなもんでしょうか、基本中の基本ですけど基本を思い出す形で見てもらえたらいいなとか思う。自分に合ったヒーローを見つけるのが大変だろうけど頑張ってほしい。でも稼げないし死にまくるのにLateCarryだけは勘弁してくださいいやほんとに
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