2011年12月28日水曜日
Hard Reset
SteamのHolidaySaleで買ったHard Resetを早々にクリアしました。
難易度ノーマルで大体4時間ほど。
内容は非常にオーソドックスなシューターで全般的に撃ち合いが楽しく、一気に遊ぶことができました。
戦闘が楽しかったり、世界観も良かったりといいところが多いですがその分残念な点も多くて勿体無くも感じました。
敵の種類や演出、レベルデザインをもう少しがんばっていたらもっと高評価であっただろうにと考えるとやはり惜しい。
古典的なシューターが好きな人にはぜひやってもらいたいと思える作品でした。
2011年12月4日日曜日
Really Big Sky
ボスの種類はだいぶ少ない |
最近ではもはや見慣れた感の強い"音と光が売り"のSTGです。
特別特徴の無い横スクロールタイプの全方位シューターなのですが、ステージが自分の腕によって(?)決められるそうで、毎回違ったステージ構成になっていたりします。ただ、そんなにステージの種類があるわけではないのですぐ全てのステージをプレイできてしまいます、ここはもっと多彩であって欲しかった。
ゲーム状況によって音声アナウンスが入るのですが、このアナウンスがフランクでとても面白い。ネタバレになるので伏せますが、特定のステージでは某映画のテーマ曲を鼻歌で歌ってくれたり、レーザーを撃つ際のちょっとした高ぶりの声とかがとてもいい。
Steamで認証対応していますが、ショップページはないのでこれから販売されるのか、このBundleのみなのかは不明ですが安いし、この機会にこのBundleを買ってみるのもいいんじゃないでしょうか。
2011年11月15日火曜日
BattleField3 MP : Support
援護兵の武装アンロックが終了したのでなんとなく記事でも。
援護兵は一番人気の無いクラスといっても過言では無いような気もしますけど、弱点の少ない万能クラスだと思っています。
銃撃戦は中距離、制圧射撃を考えれば遠距離まで対応できて、車両にはC4が強い。そしてどれだけばら撒いても弾切れを起こさない耐久力も魅力的だと思います。
ただ、近距離戦では突撃兵や工兵に遅れを取るのが玉に瑕で相手が平均以上の腕を持っているならまず勝てないでしょう。フラッシュライトやレーザーサイトである程度は補えますけども。
あとは相手の迫撃砲が鬱陶しい時にカウンターで潰せるとか、撃ってる相手にほかの分隊がスポーンしてもリロードしないでなぎ倒せるだとか、C4車両特攻とかいろいろできます。
気づいていない戦車を吹っ飛ばすのは非常に楽しいです |
個人的にオススメ装備は初期武器のM27 IARとRPK、あとPKP ペチェネグですね。まあこれらは好みがあると思うので自分で使って試してみるのが良いんじゃないかと思います。
スペシャライゼーションはSUPRがいいと思います、威嚇射撃で遠くにいるスナイパーとかがビビッて物陰に隠れようとするのは見ていて楽しいです。
援護兵は相対的に少ないんで皆さん援護兵選んで弾薬箱ばら撒いてあげてください。
2011年11月5日土曜日
BattleField3 MultiPlayer
TF2にも定期的な飽きが現れ始めたので最近はBF3のマルチをよくやっています。
こういった類のゲームは不満点が多くて割といらいらすることがあってもなんだかんだ言ってやってしまう魅力がありますね。
ひとつのマップを使いまわししてたりするせいでバランスが大分大味になってますけど32人くらいの鯖だといい感じのバランスで楽しめてるような気がします。
PC版の売りのひとつである64人対戦は正直限られたマップでしか楽しめないなと思います。狭いマップのコンクエストなんか中央のポイントは爆破物の応酬になってしまうのがどうにも。
ビークルに乗るのはすごい楽しいです、特にジェット戦闘機とか。
最初はキーボード&マウスでプレイ操作してましたけど航空機のみ箱○コンでプレイすることにしました。流石にマウスで旋回とかは辛かったです。ジェット戦闘機なんかは最初のアンロックのIRフレアを取らないとまともにドッグファイトすらさせてもらえない高速飛行棺桶なので早めに何とかしておいたほうがいいなとは思いました。
あとそういえばCoopはなんかBattlelogのせいなのか招待されてるのに左下にReadyが出なくてプレイできませんでしたふぁっくですし(◞‸◟)
2011年10月27日木曜日
BattleField3 Campaign
先日購入したBattleField3のキャンペーンモードをクリアしました。
難易度はNormalでやっていましたが、意外と死亡しましたね。
ストーリー的にも演出的にも最近のCall of Dutyシリーズに似たようなものを感じました。
こういったタイプのゲームはシューター部分よりもストーリーや演出を重視するべきなんでしょうけどストーリーは凡庸で、演出は既視感のあるものが多い、シューター部分もお世辞にも良いとは言いがたい内容でした。あとたった3種類のキーしか使わないQTEにスクリプト湧きする敵なんかが辛かった。
それでもグラフィックや破壊表現、サウンドはとても良いと感じましたね。むしろこれを見せつけるためのキャンペーンだったのではないかと思えるほど。
BFの醍醐味はやはりマルチだと思う(BC2しかやったことない)のでマルチには期待しておきたい。
2011年10月26日水曜日
Orcs Must Die!
長期間ブログを更新してなかったのでだいぶネタは溜まってますが別段掘り起こしても面白くないかなとか思ったのできっぱり忘れていきます。
最近はtwitter上でそこそこ話題になっていたAct / TDのOrcs Must Die!の難易度ナイトメアをクリアしました。
ナイトメアは割とマゾい難易度のせいなのか購入者数の割にプレイ人数が少なくてボロボロの状態でクリアしてもそこそこの順位になってなんだかちょっといい気分でした。
お気に入りのトラップはメイス×タール×プッシュの組み合わせで、オークがいい具合に砕け散るのを見るのが好きです。
わたしは基本TD系のゲームは苦手で、Defense Gridなんかは序盤で挫折したくらいなのですが本作は非常に楽しくプレイできました。
吹き替えは丁寧ですし、本当にオススメできるゲームだと思います。
2011年10月25日火曜日
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