2012年11月28日水曜日

Call of Duty: Black Ops II Special Diamond Camoの取り方

今回はCoD: BO2でスペシャル系統のダイアモンド迷彩の取り方とそのコツを自分なりに書いてみようと思い至った。尚、私はPC版をプレイしているため他機種でプレイしている方とは多少なりとも感覚に違いが出てくるかもしれないがそこは予めご了承を得たい。
金とダイア装飾で豪華絢爛な見た目

最初に、ダイアモンド迷彩のアンロック方法としてはカテゴリ別で全てのゴールド迷彩をアンロックすることであるが、スペシャル系統の場合はアサルトシールド、クロスボウ、バリスティックナイフ、コンバットナイフのゴールド迷彩のアンロックが条件となっている。

まず、アサルトシールドのゴールド迷彩の取り方だが、シールドバッシュで100kill達成し、Typhon迷彩をアンロックする。すると下記5種の迷彩の解除条件が判明する。

・Carbon Fiber: 敵の銃弾をブロックし、1000スコアを得る。
・Cherry Blossom: アサルトシールドを構えた状態で25回Hatchet(Combat Axe)killをする。
・Art of War: アサルトシールドを撃った敵を倒し、25回シールドバッシュメダルを獲得する。
・Ronin: パークをつけずに25killをする。
・Skulls: 武器を装備せずに25killをする。

上記5項目を達成すればめでたくGold迷彩がアンロックされるというわけだ。

盾でキルを取るというのは意外と難しく、その原因としては今作のMelee攻撃の吸いの悪さにあるわけだが、Melee攻撃の中でもシールドは2回殴らないと敵を倒せない上に視界の悪さや、中途半端なAimアシストによってなかなか苦労するであろうことが予想される。そこで私がオススメする装備の組み合わせはこちら。
コンカッションラッシュ戦法
この組み合わせのコンセプトは、コンカッションを受けて身動きの取れない敵を盾で嬲り殺すというものだ。盾を使うに当たって、Fast HandsとTactical Maskは外せないものだと私は考えている。それというのも盾を構えていても投げ物を使う際に一瞬盾を背に回してしまう隙を大きく減らせること、コンカッションの自爆を防いだり、相手の投げ物で動きを封じられるのを防ぐのが目的だ。
相手がTactical Maskを付けていた場合は男らしく突撃するか、サイドアームを使うか、味方になんとかしてもらおう。この戦法におけるコンカッションは本当に大切で、もはやコンカッションがメインウェポンなのではないかと思えるほどだ。

盾を使いこなせるようになった頃には100kill達成し、Typhon迷彩が取れている頃だろう。
Carbon Fiber、Cherry Blossom、Art of Warは上記装備でプレイしていればそのうち取れていると思われる。
RoninはTacticianのWild Cardを使い、Shock Chargeを持っていけば敵をより拘束できるためオススメである。ただFast Handsの恩恵が無いので隙を相手に付かれないよう注意したい。
Skullsはパーク爆積みで余り突撃しすぎないように意識すれば意外と戦えると思う。

盾のゴールド迷彩は他のスペシャル系統よりも比較的楽で、どの迷彩の解除条件もカウント方式だからだ。なのでダイアモンド迷彩を目指すに当たってスタートに最適なのではないかと思います。


本当はここからナイフ、バリスティックナイフ、クロスボウと順に記事を書いていく予定だったけども、文章書きたい欲がだいぶ解消されてしまったので続かないと思う。ゴメンネ。

でも無責任かなとか思うので少しだけコツ書いときます。
ナイフ、バリスティックの関門はbloodthirstyメダルの獲得だと思いますが、これは相手の湧きポイントを把握した上で、そこから少し離れた場所に待機、ふらっと現れる敵兵を奇襲してまた隠れるの繰り返しで簡単に連続キルが取れるでしょう。
クロスボウはゴールド迷彩のアンロックがトップクラスで難しい武器です。これもまたbloodthirstyメダルが大きな壁でしょう。とにかくクロスボウは相手と正面から撃ちあって当てられる武器じゃありませんので奇襲を狙いましょう、できれば動いてない相手がいいですね。狙い目はドミネーションルールでBをチェックしている敵です。Bは最重要地点なので取っているにしろ取られているにしろ、どちらにしろ敵はこのポイントから目が離せません、Bが視認できるキャンプポイントで立ち止まる敵が多いです。なのでこのキャンプポイントの敵にStickしてやりましょう。とにかく1発1発を大事にすること、絶対に敵に捕捉されないことが大事です。
バリスティックとクロスボウのキル数はSticks and Stonesのルールで稼ぐのが楽でいいですよ、私はチームデスマッチで稼いだのでだいぶ大変でした…。

中途半端で申し訳ないですが、こんな感じで。

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